今日はひとりのお客に膣を激しく掻き回されて、不正出血があった。しかも、今までに見た事の無いような量の血が太腿を伝う程出てきた。特に痛みがない事が救いだった。
その時点で早番終了だったんだけど、今日は遅番まで残りたいと自ら申し出た上に、伝票を見ると次に付いていたお客さんが予約で来ていた方だったので、不正出血していることをスタッフに伝えられないまま接客に入った。
対面した瞬間、あまりにもノリが良すぎて、プレイに入った時にわたしの不正出血をきっと受け入れてはもらえないんだろうなぁ・・・と思った。
つまり、生理中に仕事をしていた、と思われそうで、戸惑いながらも自分の部屋に連れて行った。
多かれ少なかれ、わたしのおまんこからは血が出ている。紛れも無い事実。
彼に正直に話す事にした。
「前のお客さんにね、ちょっと激しく弄られ過ぎちゃって。ちょっと血が出ちゃってるの。でもね、生理ではないの。だって生理はこの間来たばっかりだし、それは無いんだけど・・・わたし、こんな風になっちゃってるけど、いい?」
ここまで連れて来ておいて何を言ってんだお前、って感じだけど。
予約までして来てくれたその人を裏切りたくなかったし、ダメならそれはそれで、違う子にバトンタッチしてもいいかな、って思ったし、不正出血が気になってわたし自身がプレイに集中出来なくなるかもしれないという気持ちがあってのカミングアウト。
でも彼は、優しく『俺は全然平気だけど、大丈夫?痛くない?』だなんて。すんごく心配してくれて。
痛みはなかったから「大丈夫!」なんてやり取りがあって、彼は無事に昇天してくれたんだけど。
とても良い人だった。
最後に書いていってくれたアンケートにも、満足度100%をつけてくれて。
ほんとはもっとおまんこぐりぐり突き出して、いつも褒めてもらえる自慢の綺麗なおまんこを舐めさせてるところなんだけど、その時はどんなタイミングでどれだけの血が自分のおまんこから出てくるのか予想が出来なくて、なかなか69に移れなかった。
「69・・・嫌だよね・・・?」・・・初めてお客さんに対してこんな質問をしてしまった。
でも彼は『全然OK!』なんて言ってくれて。恐る恐る彼の顔におまんこを向け、彼はわたしのおまんこやらクリトリスを舐めてくれて。ごめんなさい、の思いでわたしも一生懸命フェラをして、事が終わると『あぁ~・・・気持ち良かったぁ~!』って言ってくれて。何事も無かったようにわたしとの時間を過ごしてくれた。
気持ち良かったって言葉もアンケートの満足度100%も、もしかしたらわたしに気を遣ってくれてのことなのかもしれないけど、単純に目の前にある彼の満足してくれた様子は、素直に嬉しかったし、安心した、って思いもある。
今日はその後お客さんが付く事なくお店を上がってきたけど。自分が目標にしていた金額には全く達しなかったけど。終わり良ければ全て良し、ということで。
いつも以上に気分良く帰ってきた。
朝一で来た予約の客は。
何を言っているのか聞き取れないような喋り方をする人で、適当にうんうん言いながら接客してたんだけど。『何度か来たら入れさせてくれる?・・・ねぇ。・・・ねぇ。はい、って返事してよ』なんて言葉だけはしっかり聞こえちゃって。
それに対してわたしは、エロエロしながら言いました。
「うん、って返事は出来ない(にっこり♪)」
本番したいならソープに行ってください。わたしのところに通うより、確実に本番出来ますから。
それでも諦めた様子はなく、私にお小遣いをくれてお店を後にして行きました。
何度も断ったにも拘らずお小遣いを置いていった。わたしは、そんな下心があるお金なんて受け取れない。
っつうわけで、「何度も断ったんだけど~・・・」なんて言いながら、そのお金を店長に渡しました。スタッフのジュース代として。
初めは『貰っていけばいいじゃん』なんて言ってくれたけど。本気でそんな金は要らなかったし、どんなに金を積まれても、わたしがヘルス店に居る以上、本番をやらせることは無い。
内緒でお小遣いを貰ってやらせれば、自然と、いつでも客は付くのかもしれないけど。
そこら辺はわたし自身が生き方が真面目過ぎるせいもあるし、安い金を払ってあわよくば本番したい、みたいなヘルスをナメてる客も許せないし、第一そんなに簡単に自分のおまんこを許したりしない。
自分の居場所を自ら放棄する必要はないじゃないか。
仮にちょっと気を許した一瞬で、例えば初めてしてしまった許されざる行為が、今のお店での最後になってしまうのは虚しいし、寂しいし、悲しい。
わたしは、自分が今居るお店を裏切らない。
風俗嬢らしからぬ言葉かもしれないけど。
お店から特別何か恩恵を受けているわけでもないけど。
わたしはあのお店が好きだから。
ただ、それだけ。
不正出血は、治まりつつある。
明日もがんばろう。
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