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2008年12月

卵巣機能不全。

昨日、ほんとは通しで仕事をする予定だったわたし。

しかし、事件が起きた。

最後から2番目のマットのお客さんとのプレイ中。

40分のコースだったので、若干急ぎ気味にマットやローションの準備をして、短い時間でも至福の時を迎えてもらおうと一生懸命殿方の体の上で泳ぎ、69で無事フィニッシュ。

ふぅ~・・・逝ってもらえたわぁ~・・・。

『じゃぁ、ローションを流しますね』と振り返ると。

そこに横たわっていたのは、なんと血まみれになった殿方。

きゃぁーーーーーーーー!!!なになにっ???

慌てふためくわたしに、血まみれの殿方が一言。

「生理(笑)?」

いやいやいや、笑いごとではないんだよ。

そういえば、さっきベッドのプレイの時、思いっきり膣をがしゃがしゃ弄くり回されたから、そのせいでまた不正出血したんだ、と思い、それを血まみれの殿方に伝えると、一応納得してくれたようで、何度も何度も謝って、笑いながら「大丈夫だよ。」と言って帰って行った。

いつもの、ちょっと乱暴に扱われた感じとは違う量の出血。

でもわたしには、血まみれになった殿方の次のお客さんが既についていた。

念のため、スタッフに不正出血があることを伝えると、店長に直接話して、とのこと。

ちょっと苦手な店長に『あのぉ・・・不正出血があって・・・結構たくさん出ちゃってるんですけど・・・』と伝えると。

「あっそうなの?んじゃ、帰っていいよ。」と、とても不機嫌そうに言われた。

ただでさえ遅番が少なくて、昨日もぎりぎり人数を確保していて、一年間の売上に向けてラストスパートしたいこのタイミングで、『遅番までやりますよ♪』なんて言っていたわたしがダメになった。

まぁ、機嫌が悪くなるのも無理はないけど。

わたしだって、機械じゃないんだから・・・。

休んだ女の子より、使い物にならなくなったわたしの方が悪いみたいで、ちょっと凹んだ。

そして、今日の出勤も見事に外され。

時間をおけば治まっているだろう、なんて思っていたわたしは、家に着いてトイレに入った。

すると。

出血は治まるどころか、パンツを通り越してジーンズの表にまで浸み出ていた。

なんじゃこりゃぁーーーーーー!!!

なんかなんかなんか、いつもと違いすぎる。

・・・もしや、生理不順になったのか?

とうとう出血は今日になっても治まらず、このままでは仕事に差し支えると思い、急遽診察をしている病院を探して電話して開院していることを確認し、タクシーを拾って向かった。

診断結果は卵巣機能不全。

普通卵巣の大きさは親指くらいらしいんだけど、わたしの左側の卵巣は4cm弱くらいの大きさに腫れている、と。

先生の話によると、卵巣に水が溜まって出血はそこからのものだろう、とのこと。

ストレスが原因であることが多いんだって。

でも、そんなに深刻な感じでもなさそうだった。

はじめは、しばらくこのまま様子を見てみましょう、なんて呑気なことを言ってくれたので、自分から申し出て止血剤を出してもらった。

薬は飲んではみたものの、そんなにすぐには効果が現れるはずもなく・・・。

お店に電話して診断結果と現状況を伝えると、明日の朝、どんな状況なのか連絡ちょうだい、と。

大晦日に仕事をしたいなんて女の子は居るはずもなく。

当てにされまくっているわたしは、どうか出血が止まりますように、と祈るのみ。

ここまで頑張っておいて、こんなことでお店からの信頼をなくすのは嫌だ。

風俗で働けなくなるには、まだちょっと早い。

自分の抱えている借金と、子ども達の未来への貯金の分を、まだ稼ぎきっていない。

卵巣機能不全は、不妊とかそういうので困っていない限り、自然に回復するのを待つって感じみたい(ちょっとテキトーな意見だけど)。

たぶん、すぐには治らないと思う。

だって仕事の中身は、はっきり言ってストレスだらけだから。

明日には、どうか良くなっていますように。

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夢。

子どもをぎゅぅっと抱きしめる。

子どももわたしをぎゅぅっと抱きしめ返してくる。

『お母さんねぇ、またお仕事に行かなくちゃいけないなぁ。・・・どうして一緒に居られないんだろうね。』

子どもは何も言わずに、泣きたいのを必死に堪えてわたしの体に顔を埋めている。

夢はそこで終わって、わたしは眠りから覚めた。

目が覚めても、子ども達の姿はない。

けど、わたしは寂しいとか悲しいとか、クリスマスに子ども達と一緒に過ごせなくて辛いとか、そんな気持ちにはならなかった。

先日、約半年振りに会ってきた子ども達は、とてもとても元気そうにしていた。

父親とも、良い絆が出来ていた。

それを見てわたしは、元気を貰いもっとがむしゃらに働ける、と思った。

人は抱きしめられると、それだけで安心する。

たぶんそれは、人間は生まれる前まで母親にず〜っと包まれているからなんだろうな。

一番あったかい場所。

上手い言葉がなくても抱きしめてあげるだけで、最高にしあわせな気持ちをプレゼント出来る。

今日はあったかい気持ちがたくさん生まれればいいなぁ、って思う。

わたしは抱きしめてあげられない子ども達に、いつか壊れるプレゼントを送った。

ちょっとでも、ふたりが笑ってくれたらいいな、って思った。

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14人斬り。

今日は14人の殿方のおちんぽから、精子を抜き出しました。

10万円になりました。

飯も喰わず、ひたすら射精のお手伝い。

目の中にある殿方の精子が入り、目が充血してしまうというアクシデントもあったけど、何とか乗り越え時間いっぱい働きました。

3分の1くらいの殿方が本指名。

上出来です。

今は家に着いてお尻に根っこが生えたみたいに動けません。

かなり半端なく疲れた。

口に精子が発射される度に嘔吐しそうになるのをこらえて、涙目になりながら『気持ち良かった?』って確認した。

アンケートも満足度は良いものばかりで一安心。

今日はぐっすり寝られそう。

明日も頑張らなくちゃ・・・。

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貯金がない。

『こういう仕事をしてるんだったら、絶対に貯金しなさい』と、たまに客に言われることがある。

そうだよねぇ・・・でも何だか分かんないけどお金貯まらないんだよねぇ(笑)、なんて言いながら流してしまうんだけど。

こういう仕事、っていうのはつまり風俗のことで、わたしの場合はヘルスということになる。

わたしは所謂『こういう仕事』をする前から、お金を無計画にわがままに自分の欲求のままに使ってしまうところがあって、『こういう仕事』をしたから金銭感覚がおかしくなったわけではない。

欲しいと思えば買う、現金が足りなければカード払いで。パチンコがしたい、と思えばあるだけ使い、負ける度にいつも後悔してきた。

自分の欲求だけに使うならまだしも、その時に付き合っている男がいれば、そこにもお金を使ってきた。『あれが欲しい』とぽそっと言われれば次の日に買ってきて感激している顔に満足し、『懐が厳しい・・・』と寂しそうな顔をされれば、借金をしてきて彼の財布にこっそり入れておく。そんなことを繰り返してきた。

そして借金だらけで首が回らなくなり・・・とうとう自分の父親に連帯保証人になってもらい、あちこちの借金をひとまとめにして、今はちびちび返済している最中。

風俗を始めたのは、単に稼ぎがいいから。

一気に稼いで貯金して、どーんとローンを返済したいと思ったから。というのもあるし、今まで家族にものすごい迷惑をかけてきたから、自分の子供たちと一緒に過ごせないならせめて貯金を作ってあげたいとか、親には毎月少しでも多くお金を渡したいとか、お祝い事に対してケチりたくないとか、まぁはっきり言って堂々と見栄を張りたいっていうのもあった。

始めてみると、面白いように仕事に出ればお金が貰える。一日分では「凄〜い」なんて感激出来るのは稀だけど、1週間も経つと今まで1ヶ月かけて働いた分以上の現金が自分の手元に入ってくる。

但しわたしの場合、残らない(笑)。

月の始まりから上げていくと。先ずは毎月淡々と支払うローンの引き落とし。親への仕送り。姉からの借金への返済。子供の口座に振り込むのは月に2〜3回。何故か始めてしまった英語の勉強の教材費の引き落とし。プラス、生活していく上で必要な家賃、光熱費、食費、携帯代。その他、私服はそれ程たくさん欲しいとは思わないけど、仕事の都合上下着や化粧品類は欠く事が出来ない必要経費として出ていく。

ざっとこんな感じの出費(?)に加えて、年内は打ち納めをしてしまったがパチンコをする。寂しい時間はパチンコで紛らわしていたし、他の方法も思い付かなかった。

今のマンションに入った頃、トランク一個分の荷物しか無かったわたしは、最初の1ヶ月の稼ぎは生活必需品を揃えていたらなくなった。

そして今。

相変わらず、生活には困らないけど貯金がない状態。

5ヶ月くらい仕事していて、稼ぎはとうに300万は余裕で越えているけど、貯金は10万もない。

おかしいのかどうかは分からないけど、切り詰めようとは思わない。節約してちんこ舐めていたら、精神的にどこか壊れる。

がしかし、そんな貯金ない状況の中、我が家のパソコンちゃんがイカれてしまった。

テレビも音楽もインターネットも(これは当然か)、全てパソコンで用を足していたわたしにとってかなり痛い出来事。

無音の状態。

テレビはどうでもいいが、インターネットが出来ないのはかなり辛い。でも、本体を叩いて直るようなものでもなさそうで。

買い替え時かなぁ・・・元々中古品で何かにつけて機敏なところが全くない子だったから。

なぁんてことを一生懸命携帯で打ってるわたし。携帯まで壊れちゃったら、どうしよう。

少しだけ、貯金をしようという気になりました。

来年の目標だな(笑)。

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不正出血。

今日はひとりのお客に膣を激しく掻き回されて、不正出血があった。しかも、今までに見た事の無いような量の血が太腿を伝う程出てきた。特に痛みがない事が救いだった。

その時点で早番終了だったんだけど、今日は遅番まで残りたいと自ら申し出た上に、伝票を見ると次に付いていたお客さんが予約で来ていた方だったので、不正出血していることをスタッフに伝えられないまま接客に入った。

対面した瞬間、あまりにもノリが良すぎて、プレイに入った時にわたしの不正出血をきっと受け入れてはもらえないんだろうなぁ・・・と思った。

つまり、生理中に仕事をしていた、と思われそうで、戸惑いながらも自分の部屋に連れて行った。

多かれ少なかれ、わたしのおまんこからは血が出ている。紛れも無い事実。

彼に正直に話す事にした。

「前のお客さんにね、ちょっと激しく弄られ過ぎちゃって。ちょっと血が出ちゃってるの。でもね、生理ではないの。だって生理はこの間来たばっかりだし、それは無いんだけど・・・わたし、こんな風になっちゃってるけど、いい?」

ここまで連れて来ておいて何を言ってんだお前、って感じだけど。

予約までして来てくれたその人を裏切りたくなかったし、ダメならそれはそれで、違う子にバトンタッチしてもいいかな、って思ったし、不正出血が気になってわたし自身がプレイに集中出来なくなるかもしれないという気持ちがあってのカミングアウト。

でも彼は、優しく『俺は全然平気だけど、大丈夫?痛くない?』だなんて。すんごく心配してくれて。

痛みはなかったから「大丈夫!」なんてやり取りがあって、彼は無事に昇天してくれたんだけど。

とても良い人だった。

最後に書いていってくれたアンケートにも、満足度100%をつけてくれて。

ほんとはもっとおまんこぐりぐり突き出して、いつも褒めてもらえる自慢の綺麗なおまんこを舐めさせてるところなんだけど、その時はどんなタイミングでどれだけの血が自分のおまんこから出てくるのか予想が出来なくて、なかなか69に移れなかった。

「69・・・嫌だよね・・・?」・・・初めてお客さんに対してこんな質問をしてしまった。

でも彼は『全然OK!』なんて言ってくれて。恐る恐る彼の顔におまんこを向け、彼はわたしのおまんこやらクリトリスを舐めてくれて。ごめんなさい、の思いでわたしも一生懸命フェラをして、事が終わると『あぁ~・・・気持ち良かったぁ~!』って言ってくれて。何事も無かったようにわたしとの時間を過ごしてくれた。

気持ち良かったって言葉もアンケートの満足度100%も、もしかしたらわたしに気を遣ってくれてのことなのかもしれないけど、単純に目の前にある彼の満足してくれた様子は、素直に嬉しかったし、安心した、って思いもある。

今日はその後お客さんが付く事なくお店を上がってきたけど。自分が目標にしていた金額には全く達しなかったけど。終わり良ければ全て良し、ということで。

いつも以上に気分良く帰ってきた。

朝一で来た予約の客は。

何を言っているのか聞き取れないような喋り方をする人で、適当にうんうん言いながら接客してたんだけど。『何度か来たら入れさせてくれる?・・・ねぇ。・・・ねぇ。はい、って返事してよ』なんて言葉だけはしっかり聞こえちゃって。

それに対してわたしは、エロエロしながら言いました。

「うん、って返事は出来ない(にっこり♪)」

本番したいならソープに行ってください。わたしのところに通うより、確実に本番出来ますから。

それでも諦めた様子はなく、私にお小遣いをくれてお店を後にして行きました。

何度も断ったにも拘らずお小遣いを置いていった。わたしは、そんな下心があるお金なんて受け取れない。

っつうわけで、「何度も断ったんだけど~・・・」なんて言いながら、そのお金を店長に渡しました。スタッフのジュース代として。

初めは『貰っていけばいいじゃん』なんて言ってくれたけど。本気でそんな金は要らなかったし、どんなに金を積まれても、わたしがヘルス店に居る以上、本番をやらせることは無い。

内緒でお小遣いを貰ってやらせれば、自然と、いつでも客は付くのかもしれないけど。

そこら辺はわたし自身が生き方が真面目過ぎるせいもあるし、安い金を払ってあわよくば本番したい、みたいなヘルスをナメてる客も許せないし、第一そんなに簡単に自分のおまんこを許したりしない。

自分の居場所を自ら放棄する必要はないじゃないか。

仮にちょっと気を許した一瞬で、例えば初めてしてしまった許されざる行為が、今のお店での最後になってしまうのは虚しいし、寂しいし、悲しい。

わたしは、自分が今居るお店を裏切らない。

風俗嬢らしからぬ言葉かもしれないけど。

お店から特別何か恩恵を受けているわけでもないけど。

わたしはあのお店が好きだから。

ただ、それだけ。

不正出血は、治まりつつある。

明日もがんばろう。

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半誘拐、半レイプ?。

ふと、思い出したこと。

わたしが以前、夫婦喧嘩の際に旦那に言われたこと。

お前みたいな奴はなぁ!

何処の馬の骨かも分からない奴の所に行って、

良いように使われて騙されて

挙句の果てには殺されて、どっかの山に捨てられんだよっ!

その当時、確かにわたしは、‘見えない相手’にお熱を上げていて、それがバレての彼のそういう発言があったわけだけど。

言われた時は煮えくり返りそうになりながらも、そうかもしれないな、なんて思った。

わたしってお馬鹿だし、良いこと言われれば誰でもすぐに信用しちゃうし、それまでも騙された、とまではいかないけど、確かに付き合ってきた男の人に『良いように』使われて捨てられてきた。

でも、今思うと。

彼がわたしにそう言ったのは。

自分もわたしにそうしてきたからなのだ。

『夫婦』という肩書きがあるから、何となく許されて誤魔化されてきただけのことであって。

出会った頃を思えば、彼もそれまでの男達とは変わらないのだ。

初めて彼と出会った夜。

べろんべろんに酔っ払っていたわたしに、家まで送ってあげる、と車の窓越しに彼は言った。

最初は面倒臭いナンパだと思って断った。

丁度その頃、不倫していた相手におもいっきりフラれたり、前の彼氏に散々嘘をつかれていたという事実を知ったり、会社でも嫌な事があったりで、酒を飲まずにはいられない、みたいな感じだった。

それでぐでんぐでんになって、とろとろ歩いて帰っていた時だったので。

話しかけんな、が正直な気持ちだった。

彼は諦めた様子で一度は走り去ったんだけど。

また再び戻ってた。

「向こう側に変な車があんたのことをずっと見てたし、やっぱり送るわ」

後から冷静に考えればそんな車がいたのかどうかは分からないけど、かなり酔っていたわたしはその彼の言葉をそのまま信じてしまった。

「後部座席だったら、心配ないだろう?」

そう言われて妙に納得したわたしは、『この人は良い人だ~』なんて思って疑うことなくそのまま後部座席に乗り込んだ。

「もう少し、飲むか?」

嫌なことだらけだったわたしは殆どやけくそになっていたから、その言葉にうん、と頷いた。

彼はコンビニに寄ってビールやら何やらを買ってきて、後部座席のわたしに手渡した。

「飲み終わったら、送るよ」

確か、そんなような事を言われた気がする。

彼との会話は、覚えていない。

ビールを飲んでいる間、彼の車が何処を走っていたのかも覚えていない。

ただわたしは、その時の自分に起こっていた嫌な事を口から滑り出すまま独り言のように話し、車は自分の家の近所をくるくると、だらだらと走っているものだと思っていた。

話し込んでいるうちに、何だかよく分からないけど勢いで助手席に移動したのは覚えている。

そして散々酒を浴びたわたしは、酔いと眠さに負けてしまいいつの間にか眠りに落ちてしまった。

そして、ふと目が覚めると。

朝方なのか、周りがぼんやり明るい。

家に居るはずのわたしは、何故かまだ車の中に居た。

車の窓から見える景色は、今までに見覚えの無い何処かの山の中。

・・・なんか、重い。

そう。彼がわたしに覆い被さり、わたしの唇に彼の唇を押し付けている。

・・・唇、気持ち悪い。

胸を揉み、わたしのジーンズのジッパーを下ろす。

・・・なんか、変なことになってる。

急に恐怖も、わたしを襲ってきた。

・・・このまま『良いように』やられちゃって、殺されちゃって、誰にも分からないままこの知らない山の中に捨てられちゃうかもしれない。

けれどそう思うのと同時に、もうどうなってもいいや、って投げやりな気持ちにもなったのはほんとで。

どうでもいいや。どうでもいいはずだったんだけど、この期に及んでもやっぱりここで終わりたくないという思いもあったんだろう。

・・・やめて。

頭の中の言葉が、ちゃんと口から音となって出てきたみたいで。

彼はその先の行動に移るのを止めた。

そしてその後は、今度はほんとにわたしの家まで送ってくれた。

彼はわたしを部屋の中まで運び、わたしのポシェットに携帯の番号を忍ばせてわたしの家を後にしたらしい。

その辺の記憶は定かではない。

彼との出会いってば、そんなもんだった。

つまり彼も最初から、わたしを『良いように』しようとしたわけだ。

そんな、表面だけで少し優しくしてくるような他人にへらへら付いていくわたしの姿を目の当たりにしているから、胸を張ってわたしのことを罵ることが出来たのだ。

のちにこの出会った頃の話に触れると、彼はわたしがその時酔っていたのを良いことに、事実を曲げて『あの時はお前から誘ってきたんだ』なんて言ってたけど。

彼の機嫌を損ねないように、そうだったかな(笑)?なんて話を合わせていたけど。

・・・適当にセックスしてその時の欲求を晴らしたかっただけなんでしょ?やれずじまいで終わっちゃったけどね。

だってわたし。

その当時はほんとに不細工だったんだから。

どう見ても男の人が、ナンパしよう、って気は起こらない容姿。

服装だって、全然おしゃれしてなかったし。

彼の『良いように使われて騙されて、挙句の果てには殺されて、どっかの山に捨てられんだよっ!』っていう言葉は。

初めてわたしに出会ったその夜の、わたしに対して思ったことなんだろう。

殺されず、山に捨てられなかったわたし。

生き延びたわたし。

今頑張れることをやっておこうじゃないか。

生きている、っていうことは、いろんなチャンスがある、ということでもあるのだ。

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回復気味。

今日は、お腹の調子がとっても良かった。

お店にいて、一度もトイレに行きたくならなかったし、腹痛もなかった。

昨日、上からも下からも出し切ったので、出てくるものが無かったんだろう。

ものすごく快適で、気分が良かった。

お店でのサービスにも集中出来た。

・・・出来たんだけど、集中出来たのは2時半までで。

それ以降はぱったり客が付かなかった。

その理由は分かっている。

フロント写真が悪いから。

写指が付かないのだ。

フリーのお客さんは基本的に新人の女の子に付けるから。

少し長く在籍しているようなわたしには付けない。

お店が忙しくない時は客を

写真で取るか、予約で取るか、本指で取るかしかない。

12月初日に、奇跡的に本指3本が付いたから

トータル的には本指3本≒1本分、になるからある意味救われたし。

昨日は結局寝られなくて、眠りに入ったのが5時半過ぎで7時半起きだったから。

お昼寝出来たのも大変良かった。

体の調子が良くなってくると、気持ちも元気になってくる。

今、ホルモン剤以外の薬を飲んでいない。

それだけでも胃の調子がとても良い。

朝ごはんは食べなかったし、お店にいた時は相変わらず飲まず食わずだっかけど。

夕飯はちゃんと食べれた。

まぁ、その後はお決まりのようにトイレに駆け込んだけど(笑)。

最近の体調の中で一番良いから、それでいいのだ。

今日はまさかの早番だったけど。

稼ぎは大して良くないけど。

明日は休みでルンルンルンだし。

あとはフロント写真が一刻も早く変わってくれる事を祈るのみ。

変わる予定はあるんだけど、データが来ないからには変えようがないわけで。

確実に良い写真だから、それも待ち遠しいと今は思えるくらい気持ちに余裕がある。

不思議。

今日の口内噴射はひとりだけ。

他の方は自由気ままに昇天してお店を後にしていきました。

わたし的には、フニッシュって口内噴射がほんとは理想的なんだろうなぁ・・・

なんて思うんだけど。

人によっては、口じゃ逝けない人もいて。

オナニーをよくする人なんかは、あまりフェラでは逝けないみたい。

手でぎゅっと握るほうが良いみたいなんだけど。

なんだか痛そうで。

ちょっと怖かったりする。

あと、ローションでぬるぬる過ぎても逝けない人もいるね。

人それぞれであります。

素股を張り切りすぎて、腰やら太腿やら、若干筋肉痛。

まぁこれも、体調が良くなったからこそ。

明日はだら~んとして。

明後日からまた頑張るぞー!

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日々精進。

最近、体調のことばっかりだけど。

今日お店にいる間にも、どうしようもない腹痛に耐えられずトイレに駆け込んだ。

痛いよぉ~・・・苦しいよぉ~・・・って、ベッドに横たわっていたんだけど。

お客さんが付きましたよ、ってコールが鳴ると

気合でお腹の痛さを押し込め、薬を飲んでご案内。

ちょっと忙しかったことで痛さを紛らわせる事が出来て、

今日一日を乗り越えられたという感じ。

暇な時間は寝ていて、目が覚めるとお腹の痛みを感じて憂鬱になる。

家に帰ってきて夜ご飯をたらふく食べた。

お腹が痛くなってもすぐにトイレに駆け込める状態にあるから

たくさん食べてやれ!と思ってそのようにしたんだけど。

本日の晩ご飯は、上からも下からも出て行きましたとさ。

食べ物を食べるのは、今はダメみたい。

これは食べる事が好きなわたしにとって、かなり痛い。

でも、食べないでいる方が楽だから。

しばらく食べるのをやめてみようっと。

今日はふやけそうになるほどマットマットマット。

新技を取り入れつつ挑んだ。

『まだ逝かないで・・・』という思いも届かぬまま、皆さんフィニッシュ。

時間ギリギリまで持たせようと思うんだけど、

マットでの時間配分が未だに上手に出来ないわたしです。

普段小さいおちんちんの方が、勃起をすると普通の大きさになるのが

実は不思議でならない。

おしっこする時、ちゃんと出来るのかな?

出来るんだよね。

薄味だった、と言われないようこれからも精進する次第であります。

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